免疫系 → “自己・非自己”を識別する体の仕組み
はじめて感染した時は、水ぼうそうとして発症します。

治った後もウイルスは長い間体内に潜んでおり、普段は免疫力によって活動が抑えられています。
●痛みがひどくて、眠れない

加齢やストレスなどで免疫力が低下すると、ウイルスが暴れだします。
●顔や首の発疹が気になって、外出できない

ウイルスは、神経に沿って移動、皮膚に到達し、帯状疱疹を発症します。
●痛くて、家事や仕事ができない
| 生ワクチン | 不活化ワクチン | |
| 成分 | ウイルスを弱毒化 | ウイルスを無毒化 |
| 免疫抑制状態や免疫不全の人 | 受けられない | 受けられる |
| 接種回数 | 1回 | 2回 |
| 予防効果 | 50~60% | 90%以上 |
| 持続期間 | 5年程度 | 10年程度 |
| 副反応 | 接種部位の痛み、腫れ、発赤 | 接種部位の痛み、腫れ、発赤 筋肉痛、倦怠感、発熱 |
| 費用 | 1万円程度 | 2万円程度×2回 |
| インフルエンザ | 65歳以上は毎年1回 ※ |
|---|---|
| 新型コロナウイルス | 65歳以上は毎年1回 ※ |
| 肺炎球菌 | 65歳で1回 ※ |
| 帯状疱疹 | 65歳で1回 ※ (2025~29年度の5年間は、70~100歳の5歳刻みで1回接種を受けられる) |
| RSウイルス | 60歳以上と、50歳以上で基礎疾患がある人は1回 |
|---|
※ 60~64歳で基礎疾患がある人も接種の対象

石川博康ほか「日本皮膚科学会雑誌」2003年より
※症状には個人差があり、「皮膚の違和感」や「かゆみ」から、「ズキズキと針で刺されたような痛み」「焼けるような痛み」など、さまざま。