気温の急激な変化で、脳に「Heat Shock Protein」が蓄積し、様々な症状が起きてきます。
◆ 脳出血 → 冬に多い(寒暖差で血圧の変動が大きいため)
◆ 脳梗塞 → 季節による変動はないが、夏は“脱水”の影響が加わる

夏に気をつけたい“軽症の脳梗塞”を見逃さないためには、特徴的な症状をきちんと知っておくことが大切です。
特に、顔・腕・脚などの片側だけに症状が現れた場合は要注意。
「熱中症だろう」と思い込まず、少しでもおかしいと感じたら、以下の方法でチェックしてください。

(鏡に向かって)にっこり笑う、「イー」「チーズ」などと言ってみる。
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口や顔の片側がゆがんだり、下がる場合は、脳梗塞を疑う。

目を閉じて、手のひらを上に向けて、両腕を前に伸ばす。
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片方の腕が下がったり、手のひらが内側に向いたりする場合は、脳梗塞を疑う。

「今日はいい天気です」「パタカ・パタカ・パタカ」など、短い文を繰り返し言ってみる。
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ろれつが回らない、言葉が出ない場合は、脳梗塞を疑う。
これらのサインが1つでもみられたら
症状が起きた時刻を確認して、すぐに救急車を呼ぶ。
◆ 果汁100%のジュース
◆ スポーツドリンク、エネルギードリンク
◆ ブドウ糖、果糖、液糖 → 果糖の塊:量に注意!
◆ 高果糖、液糖 → 果糖の塊:量に注意!
◆ 美容ドリンク:肌荒れ、シミ、しわを防ぐ!?
・糖の種類、量を確認 → 高血糖は美容の大敵
・体の構成要素:基本的には“蛋白質”
高血糖 + 蛋白質の結合 = 糖化ストレス
糖化した蛋白質AGEs(終末糖化産物)が蓄積する
・蛋白質の本来の構造、働きが出来なくなる
コラーゲンを多く含むドリンクあり
糖化ストレスを加速する!
→ 必要最低限のブドウ糖は、肝臓で作り出されるブドウ糖の入った飲み物をとる必要はない
免疫系 → “自己・非自己”を識別する体の仕組み
はじめて感染した時は、水ぼうそうとして発症します。

治った後もウイルスは長い間体内に潜んでおり、普段は免疫力によって活動が抑えられています。
●痛みがひどくて、眠れない

加齢やストレスなどで免疫力が低下すると、ウイルスが暴れだします。
●顔や首の発疹が気になって、外出できない

ウイルスは、神経に沿って移動、皮膚に到達し、帯状疱疹を発症します。
●痛くて、家事や仕事ができない
| 生ワクチン | 不活化ワクチン | |
| 成分 | ウイルスを弱毒化 | ウイルスを無毒化 |
| 免疫抑制状態や免疫不全の人 | 受けられない | 受けられる |
| 接種回数 | 1回 | 2回 |
| 予防効果 | 50~60% | 90%以上 |
| 持続期間 | 5年程度 | 10年程度 |
| 副反応 | 接種部位の痛み、腫れ、発赤 | 接種部位の痛み、腫れ、発赤 筋肉痛、倦怠感、発熱 |
| 費用 | 1万円程度 | 2万円程度×2回 |
| インフルエンザ | 65歳以上は毎年1回 ※ |
|---|---|
| 新型コロナウイルス | 65歳以上は毎年1回 ※ |
| 肺炎球菌 | 65歳で1回 ※ |
| 帯状疱疹 | 65歳で1回 ※ (2025~29年度の5年間は、70~100歳の5歳刻みで1回接種を受けられる) |
| RSウイルス | 60歳以上と、50歳以上で基礎疾患がある人は1回 |
|---|
※ 60~64歳で基礎疾患がある人も接種の対象

石川博康ほか「日本皮膚科学会雑誌」2003年より
※症状には個人差があり、「皮膚の違和感」や「かゆみ」から、「ズキズキと針で刺されたような痛み」「焼けるような痛み」など、さまざま。